キムチ鍋
冷蔵庫に眠る1ガロン(約3.7853㍑)ボトル入りキムチ。このボトルにパンパンに詰まったキムチが韓国ストアで$9.99で買える。日本で同じ量のキムチを買ったらいくらで買えるのかな。
いつも同じ店でキムチを買うのだが、なぜか買うたびに味が違う。めちゃくちゃ旨み成分むき出し激うまキムチの日もあれば、塩分むき出し塩辛キムチの時もある。こればかりは買って食べてみなくてはわからない。で、いつも買うハーフガロンボトルがなかったのでデカボトルを買って見た。
その結果、
はずれ。
塩辛くて喰えん。辛さだけなら限りなくOKだが塩っけが強いのはNG。旨みも感じず塩のキツサだけが口に残る。こんなん喰ってたら腎臓悪くしてしまう。しかもよりによってデカボトル。一体何キロあるんだろうなどとのんきなことは言ってられない。
まずいキムチの行き着く先はキムチ鍋しかあるまい。
で、さっそく作業開始。
キムチてんこ盛をみじん切り。にんにくてんこ盛をみじん切り。ごま油でこれらを炒め、本だし大匙2、味噌とコチジャンを大匙1ずつ、酒、みりんを適当に入れ、冷蔵庫の残り野菜をぶちこみ、冷凍自家製餃子をぶちこみ、水をひたひたになるよう入れてグツグツ煮込みハイ、出来た♪
ウマー!
今まですっぱくなりすぎたキムチとかまずいキムチで数回鍋を作ってきたが、皆どうしてもまずいキムチの味がメインになってしまってイマイチだったのに。
でも、これはウマウマ。なぜ?それは今回初めて入れた本だしのせい。
さすが化学調味料。みごとに塩気を消し、人工の甘味、旨み成分を出してくれた。だが確かにうまいがどうも後味に何か残るような。なんか喉乾くし。
大匙2杯は入れすぎでしたね。次回は大匙1杯にしてみます。
(って、そういう問題なの?)
いやあ、美味しかった。キムチ鍋。
余談
使用した鍋は直径32センチ、深さ8センチ、内容量5.5リットル。
いつもこの鍋ぎゅうぎゅうに作り大人2人で平らげます。
食い過ぎだよっ!
いつも同じ店でキムチを買うのだが、なぜか買うたびに味が違う。めちゃくちゃ旨み成分むき出し激うまキムチの日もあれば、塩分むき出し塩辛キムチの時もある。こればかりは買って食べてみなくてはわからない。で、いつも買うハーフガロンボトルがなかったのでデカボトルを買って見た。
その結果、
はずれ。
塩辛くて喰えん。辛さだけなら限りなくOKだが塩っけが強いのはNG。旨みも感じず塩のキツサだけが口に残る。こんなん喰ってたら腎臓悪くしてしまう。しかもよりによってデカボトル。一体何キロあるんだろうなどとのんきなことは言ってられない。
まずいキムチの行き着く先はキムチ鍋しかあるまい。
で、さっそく作業開始。
キムチてんこ盛をみじん切り。にんにくてんこ盛をみじん切り。ごま油でこれらを炒め、本だし大匙2、味噌とコチジャンを大匙1ずつ、酒、みりんを適当に入れ、冷蔵庫の残り野菜をぶちこみ、冷凍自家製餃子をぶちこみ、水をひたひたになるよう入れてグツグツ煮込みハイ、出来た♪
ウマー!
今まですっぱくなりすぎたキムチとかまずいキムチで数回鍋を作ってきたが、皆どうしてもまずいキムチの味がメインになってしまってイマイチだったのに。
でも、これはウマウマ。なぜ?それは今回初めて入れた本だしのせい。
さすが化学調味料。みごとに塩気を消し、人工の甘味、旨み成分を出してくれた。だが確かにうまいがどうも後味に何か残るような。なんか喉乾くし。
大匙2杯は入れすぎでしたね。次回は大匙1杯にしてみます。
(って、そういう問題なの?)
いやあ、美味しかった。キムチ鍋。
余談
使用した鍋は直径32センチ、深さ8センチ、内容量5.5リットル。
いつもこの鍋ぎゅうぎゅうに作り大人2人で平らげます。
食い過ぎだよっ!