アメリカで暮らすぐーたら女のblog -9ページ目

にゅう~


とうとうクローゼットを開ける技を習得してしまったぴー太とふに子。

習得してからはそこが彼らの秘密基地となってしまい、

寝場所もそこになってしまった。

せっかく二段の籐のネコベッドがあるのに。ううっ。

いつも懇親の力を込めてプルプルと震えながらガラス張りのクローゼットの引

き戸を手で開け、ちょっと開いたら鼻先をつっこみ顔で押し開けて中に入ってい

く。 いじわるしてクローゼットを閉めても関係なくまたにゅう~

中からでてくる。

うーむ。そんなの誰も教えてないのに。2匹ともよくぞそこまで成長してくれ

た。 おかーさんは嬉しいぞ。


でも夜中に勝手に台所の上によじ登って徘徊するのはやめてね。

納豆ねこ

はぐはぐ。

もぐもぐ。

ねばーねばー。



納豆大好きにゃ~。

ねこプロ

 
にゃんだと~ やるか~


わぁ~、ごめんにゃさい 
やめて~

ごめんにゃさい

  
 ごめんにゃさい。



 ぺこり。

お寿司


ずっとお寿司が食べたくて我慢をしていたけれど、もう限界。

日本食レストランで TO GO してきました。

質は日本で食べるお寿司にはかなわないけれど、私にはこれで十分。

とりあえず欲望は満たされました。



ごちそうさまー。



お寿司食べた後ってすごく喉渇く。

ロト

アメリカの宝くじ Super Lotto Plus

ロトでも数種類あるが、私がいつも買うのは定番のこれ。

5個の数字を1~47の間で選び、メガナンバーを1~27の中で選ぶ。

この6個選んだ数字が来たらおめでとう、今日からあなたもミリオネア。なんだけど..............。

日本のロト6とは違い6個数字がきても、メガとして選んだ数字ががちゃんとメガナンバーにこなければだめ。これって結構厳しいかも。数年前までは6個の数字をあてるだけだったのに、いつのまにかメガナンバーという余計なものが加わってしまい、ますますはずれに拍車をかける。

このロトは週2回発売され、毎週水曜と土曜の夜7時57分に抽選。当日でも抽選ぎりぎりの7時45分までなら気軽に買えるところがすごい。ほとんどのスーパーに発券機が備わっているので、どこでもいつでも買うことができる。

スタート金額は7,000,000ドルから。単純に1㌦=100円換算して日本円でなんと7億

たった1枚1ドルの宝くじが当れば7億。キャリーオーバーになればもっと。

すごい。さすがアメリカよ。日本では年末ジャンボ3億円で大騒ぎなのに。

でも日本は庶民の夢にまで課税はしないが、こちらは夢にも課税する。

なんとも現実主義社会。

くじを買うときに当った時の支払い方法を、一括現金コースか、26年払いコースに選択できここでいつも真剣に悩む。 うーむ。(あほかっ)

多額の現金を手にするなんてなかなかできないから一括にするか。いや、ここは地道に26年間毎年お金を貰い、余裕三昧で暮らすか。

で、今回は26年コースを選択。当選額は前回のキャリーオーバーで12,000,000ドル。日本円で12億

嗚呼、12億。半分税金で取られても6億残る。これでうちの子にキャットタワーが買える、缶詰を沢山買ってあげられる。


発表はあと数時間後。


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結果、かすりもせずはずれ。

今回もキャリーオーバーになり次回当選額16,000,000ドル

よしっ、今回はずれたのは次回当る為だ。早速次を買いにいかなきゃ。

返品天国 アメリカ

返品天国 アメリカ。レシートさえあれば何でも返品できる。デパートによってはレシートが無くても返品可能だったり、しかも数年前のものだってOKだったり。


よそ様を見てると、食べ物を買って口に合わなかったと言っては返品、服や靴を買って数日着ては返品、電化製品を壊れるまで使用し返品、お皿を自分で割っては返品。


素晴らしい。散々使用して何事も無かったように返品し、理由を聞かれたら難癖をつける。


さすがここはアメリカだ。日本じゃ考えられない行為だよ。


6年前に購入したテレビを返品ってあなた、すごすぎ。


シャンプー半分以上も使って肌に合わなかったから返品?。尊敬します。


映画を見てつまらなかったからお金返して? そんなのまかり通ったら映画館潰れるよ。


クリスマスの次の日に、貰ったプレゼントの返品を求め長蛇の列。もうお腹一杯。


これだけ返品を容赦なく受け付けているってことは、またその商品が店頭にでて、それを新品だと思って買う人がいて、その中には私も含まれていて.....................。



これだけ何でも返品できたら生活費いらないね。

狭くて暗いところ

 

 箱の中って大好き。


 邪魔しにゃいでよ。    

ねこの名前

ウカブさんのブログに猫の命名が乗っていたので、それに便乗して私も早速。

6ヶ月になるうちの2匹の猫たちはアニマルシェルターから1.7ヶ月の時にうちに来た。

名前を付けようといろんな名前を出して考えてみたがどうもみなしっくりこない。なんかあわない。  そして決まった名前は...............。


ぴー太(♂)
実家にピーチという猫がいて皆からピーちゃんと呼ばれている。それがなんかかわいくて私も頭にピーが付く名前を付けてうちの子をピーチャンと呼びたかった。ピー子、ピー介、ピー太郎、ピー男..................ぴー太だっ!


ぴー太に決定。悩んだ割にはなんて浅はかな名前。





ふに子(♀)
早い時期に母親猫と離されてしまった為か、人の腕に手をグーパーさせてはフミフミ、チュパチュパする。このフミフミをうちではフニフニと呼んでいて、またこの子フニフニしてる~、よーし、この子はいつもフニフニするからふに子だっ!

かくしてふに子に決定。



ぴー太とふに子よ

こんな名前なのに名付けに一ヵ月近くもかかってしまってごめんにゃさい。

扇風機型ヒーター

最近とっても寒いのでどこにでも持ち運べる扇風機型ヒーターを購入。

でも思ったほど暖かくないのよね。これが。


ハロゲンヒーターではないからかな。首も振らないし。反射しないし。日本で同じ形でハロゲン持ってた子の家に行ったらそれは暖かかったのにな。やはりハロゲンでないとだめなのか。まぶしくないとだめ?

ふに子がそばでくつろいだから猫にとってはじんわり暖かいのかな~、猫の為に買って良かったな~と思いきや、すぐに興味薄れどこかに移動。

買い物って難しいのね。